ひまわり日記
監督加藤治代のひとりごと。
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インド
やっと夏らしくなってきました。
前世がインド人だったらしい私は、冬よりも夏の方が
元気が出ます。
今週のトークイベントのお客様は雨宮処凛さんと佐藤真さんです。
ぜひぜひ、お越し下さいね。
ポレポレでお待ちしてます!

加藤治代

2006 7 29 pm 3:00 お腹いっぱいの日
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水たまり
「私の母が、もうじき亡くなります」
と目に涙をいっぱいにした女性が私に言いました。
上映後、下手なサインを一生懸命書いていた時の事です。
その方のお母様は、確か80才くらい。
大変な時に、時間を作って映画館に来て下さいました。

その話を聞いた若くてかわいい女性が、顔をくしゃくしゃにして泣き出してしまいました。
それを見ていた町野さんも泣いています。
またそれを見ていた私も、涙が出てきました。

今日は、久しぶりに太陽が見える気持ちの良い日。
洗濯物がカラカラに乾いて、水浸しになっていた畑もホッとした様に見えます。

こんな晴れた日にも、どこかで泣いている人がいるのでしょうか・・・・。

加藤治代

2006 7 26 pm 3:00 水たまりで鳥が水浴びしている午後
オレンジ色の鞄
上映後のイベントの為、週末、パンツと歯ブラシを持って上京しました。
沢山の方とお会いすることが出来ました!
皆さん、ありがとうございました。

白鳥さん、野中さん、村山さん、本当に楽しかったです。
ちょっと飲み過ぎですけど・・・。

加藤治代
2006 7 25 am 2:10  とても眠い夜
柔らかい地球
映画の中でひたすら鼻をほじっていた"こういち選手"は、現在小学3年生になりました。未だに"天動説"を信じる希有な人物でもあります。もちろん、それは学術的な根拠や、傲慢さから来るものではなく、現在彼の住んでいる地球が、ちょっとでも動くと壊れてしまう程、柔らかく繊細な為だと思われます。
同じ年代の子供達に比べて、とても辛いものを抱えているようですが、でも、大丈夫!
とても優しい、面白い子供に成長しています。
 
母が亡くなった時、"ちいちゃん"と"こういち選手"は、骨になるまで、かたときも母から離れようとはしませんでした。大人の私でもきつい時間を彼らはキチンと経験する事を選んでくれました。
上映委員会の町野さんが、"命を大事に出来る子になるね"と言っています・・・。
きっと、沢山泣いたであろう彼らは、少しだけ地球の地盤がしっかりしたのでしょう。
 
16日、兄の子供4人が、上映後舞台挨拶をしてくれました。借りてきた猫みたいに静かでしたねぇ。本当は、いつも物凄く!うるさいのにっ!!!

2006 7 20 am 1:30  カエルがよく鳴く夜

初日の模様。

遅くなりましたが、公開初日(7月8日)の模様です。
ご覧下さい。


開場待ちのお客さん  
暑い中、開場前にもかかわらず、たくさんの方がお見えでした。


開映を待つお客さん
劇場内、開映を待つご来場の皆様。


監督舞台挨拶
上映終了後、挨拶をする(少々緊張気味の)加藤治代監督。



サインする監督
              パンフレットを購入していただいた方に丁寧にサインをする加藤監督。



佐藤さんと菊池さん
初日夜の回は、映画監督の佐藤真さん(写真左)と『チーズとうじ虫』で整音を担当した菊池信之さん(写真右)によるトークショー。
加藤監督いわく 「『チーズとうじ虫』制作にあたって欠かすことの出来ない」2人の内容の濃いトークでした。

今晩と明日、そして来週以降も引き続きトークショーを予定しております。
ご来場お待ちしております!(N)


 


思うこと
宣伝担当のHです。
『チーズとうじ虫』の公開が始まって一週間が過ぎました。

この作品に関わって数ヶ月経ちますが、改めて思うのは
映画っていうのは、「生きもの」だなということです。

いろんな人に見て貰って、いろんな感想を聞いて、喜んだり
落ち込んだり、頭にきたりして、ようやくいろんなことが動き出す。
そんな感じです。
そうそう、映画が動き出すってことがあるんですよね。
『チーズとうじ虫』にもそんな瞬間がありました。
動き出さない、映画もあります。

『チーズとうじ虫』は、幸せな映画だな、と感じた一週間でした。

そういえば、この文章が生まれてはじめてのブログへの書き込み
です。なぜか、感慨深いです。




世田谷テレビ
映画の宣伝の為、上映委員会の"イケメン"中山氏と"結構イケるくち"の加藤治代(40)の2人で、世田谷テレビにお邪魔しました。住宅街にあるそのかわいい放送局は、世田谷線に面したギャラリーにありました。ちょうど夕方の帰宅のラッシュだったのでしょう、お客さんをいっぱい乗せたちいさな電車がすぐ横を通るのが、開けっ放しのドアからよく見えます。ちょっと雨が降っていたので、アスファルトと夕飯の混ざったような東京の住宅街のにおいがして、とてもいい気分でした。
"しゃべれない・・"と言う割によく喋る私は、しっかり宣伝させていただきましたよ。

世田谷テレビの皆さん、本当にありがとうございました!
世田谷区にお住まいの皆さん、世田谷テレビを見ましょう!

加藤治代

2006 7 14 pm 8:30  ムシムシする夜
空っぽ
今朝、冷蔵庫が空っぽだったので空っぽの籠を持って畑に行きました。人参と茄子ときゅうりとピーマンが沢山穫れました。あまりの幸せにぽーっとして立っていたら隣のおばさんが「いんげん、持って行くかい?」と食べきれない程くださいました。再びあまりの幸せにぽーっとして立っていましたら「これ飲むかい?」
と隣のおばさんがビールをくださいました。
畑に立っているだけで、いろいろなものがいっぱい手に入ります。そういえば、母や祖母もよく畑の真ん中でぽーっと立っていました。

上映初日にお配りしたじゃがいもは、近所の青木清さんに手伝っていただいて収穫しました。大きいの、小さいの、様々です。味はいかがでしたでしょうか?

加藤治代

2006 7 12 am 11:30 ちょっと雨
峠の釜飯
加藤治代です。

とうとう上映が始まりました!
沢山の方に来ていただけました。本当にありがとうございます。いろいろな方とお話する事ができました。

最近ご家族を亡くされた方、ホスピスで働いていらっしゃるお医者さん、秋田の方からいらして下さった方・・・。皆さん、それぞれとても優しい言葉をかけて下さいました。本当にありがとうございました。

上映初日、とても緊張してしまってお腹はぐーぐーなっているのに、ちゃんと口に出来たのは、おむすびとビール! あっ、立ち食いそばも少し食べましたよ。
上映後、旦那と2人で「峠の釜飯」を買って帰りました。「おまけの漬け物が嬉しいね」とか言いながら、やっとお腹いっぱいにして・・・死んだ様に寝ました。

2006.7.10 am 10:15  曇り
ガチンコ対決?
単館(ミニシアター)1館での、しかも朝・夜の2回上映にも関らず、
おかげさまで、予想した以上に各媒体に掲載をいただきました。
(詳しくは公式HPの「関連記事」欄をご覧下さい。)

各誌の映画記事を見ると、共通しているのが「ゆれる」VS「ちーうじ」
の構図。同じく7月8日(土)公開の作品は「M:i:Ⅲ」などいくつかあり
ますが、この2作がどうやら作品の評価・人気を分け合っている
印象です(と勝手に解釈していますが)。もともと同じ土俵に乗るこ
と自体がすごいと思うのですが。

蛇足ですが、私がごくたまにお世話になる美容院さんに、競争相手の
作品関係者が通っておられるため、個人的には両方オススメします。
(N)
開店します。

皆さま

   いよいよ明日から映画『チーズとうじ虫』が東京のポレポレ東中野で公開されます!

   公式サイトがオープンして以来、この「ひまわり日記」、管理人の無精により、工事中でご迷惑おかけしていましたが、ようやく開店の運びとなりました。 監督や上映スタッフによる徒然なるままの日記ですが、お時間のあるときに是非覗きに来てください。

   『チーズとうじ虫』公開にあたっては、有志で上映委員会を立ち上げ、配給・宣伝を行ってきました。上映を掌る配給会社が関っていないことが物語っていますように、こうした小さな作品を仕事として成立させるには、厳しい現状があります。 だからこそ!という想いが、個人的にはありますが、知恵を出し合い、できることをひとつひとつ積み上げていくしかないですね(自戒も込めて)。

 そんな手探りの状況のなか、今回、周りの方々にたくさんの協力を頂きながら、何とか明日を 迎えることとなりました。 今後も、各方面で引き続きお世話になるかと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします!(N)



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